【テンカラ】道具選びも腕の内。メインロッドは上質な竿を選ぶべき5つの理由と厳選したオススメのテンカラ竿を紹介します。

上質なテンカラロッド


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良い竿を大切に使っていれば必ず釣果は伸びますよ♪

テンカラ釣りは腕(テクニック)もさることながら、ロッド選びはとっても重要なポイントの1つ。

せっかくテンカラロッド(竿)を購入するなら、上質で、良く釣れて、長持ちする竿を選びたいところではないでしょうか。

そこで今回は【テンカラ】道具選びも腕の内。メインロッドは上質な竿を選ぶべき5つの理由と厳選したオススメのテンカラ竿を紹介していこうと思います。




記事の信頼性

筆者はテンカラ釣り歴約25年。地元漁業組合に所属する根っからの釣り好き(釣りバカ)で、テンカラ釣りではイワナやアマゴ(ヤマメの親戚)を年間200~300匹釣っているので記事の信頼性の担保になるかと思います。

また、毎日テンカラ釣りをしたかったので、長野県の山奥のイワナの泳ぐ川の畔に古民家を購入し、家族で自然に育まれながら楽しく暮らしています。

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筆者のプロフィール

  • ub-craft
  • テンカラ歴25年
  • 所属:地元の漁業組合所属
  • 息子:テンカラ歴3年目(2021年時点)
  • 住まい:長野県のド田舎で古民家暮らし

筆者の息子(小学校2年時点)

 

厳選おすすめのテンカラ竿

おすすめのテンカラ竿①ダイワ:マスターテンカラ

ダイワマスターテンカラのスペック

  • 標準全長(m):3.60
  • 継数(本):4
  • 仕舞(cm):99.2
  • 標準自重(g):78
  • 先径/元径(mm):1.0/13.4
  • 適合ハリス:レベル
  • カーボン含有率(%):99

3.6m4本継の中継設計が今までに無い格別のキャストフィーリングを実現。テンカラ釣りの第一人者、片山悦二名人の理想とするテンカラ竿を具現化すべく開発されました。キャスティング性能や操作性を徹底的に追求し、1節1節を長く、細く設計した3.6m4本継の中継テンカラ竿。「ESS」や「SVFナノプラス」など、最新のロッドテクノロジーを集結させ作り上げたテンカラ竿の最高峰モデル。LL 36(チューブラー穂先)は安定したナチュラルドリフトを実現するチューブラー穂先に、超高密度SVFナノプラスカーボンの反発力と中継設計による細身でしなやかなブランクが、軽量なレベルラインでもしっかりとパワーを伝達し、楽に、軽快に、狙い通りのキャスティングを実現します。 手元の細かなアクションにも竿が呼応し、フライラインタイプのラインメンィングなど繊細な操作も意のままにこなせます。

おすすめのテンカラ竿②ダイワ:エキスパートテンカラ

ダイワ エキスパートテンカラのスペック

  • 全長(m):3.6
  • 継数(本):10
  • 仕舞(cm):44.1
  • 自重(g):90
  • 先径/元径(mm):0.9(0.8)/13.4 ※先径は竿先から最も近く、部品・糸巻きのついていない外径、( )内は素材先端部の外径です。
  • ライン:テーパーライン
  • カーボン含有率(%):99
  • 付属品:竿袋
  • 正確なキャスティングが可能なレベルテーパーライン用先調子テンカラ竿。

フィールドで厳選した調子に最新ロッドテクノジーを融合したレベルライン用小継テンカラ竿のエキスパートモデル。新たに採用した『HVFナノプラス』により、パワーと安心感がさらに向上。適材適所に搭載したネジレ防止の最適構造「X45」がワンランク上のキャスティングを可能にします。チューブラー穂先の先端には、リリアンが仕掛けの動きに合わせて柔軟に回転して糸ヨレを防ぐ「からまん穂先」を装備。持ちやすい形状のコルクグリップにアルミ下栓付きです。

おすすめのテンカラ竿③シマノ:パックテンカラZW31-34

シマノ パックテンカラのスペック

  • 全長(m):3.40
  • 継数(本):10
  • 仕舞寸法(cm):41.0
  • 自重(g):83
  • 先径/元径(mm):1.2/13.7
  • カーボン含有率(%):89.8
  • タフリリアン/スパイラルX /チューブラー穂先/トップストップ/固着防止対策

仕舞寸法41cmのコンパクトなショートロッド。いつでもどこでも気軽にテンカラ釣り。3.1-3.4mのショートテンカラ竿です。仕舞寸法は41cmでベストの背面ポケットへ入れてもかさばらず、リュックや旅行用カバンにもすっぽり収まるコンパクト設計。少し胴に乗る調子はキャストのタイミングを取りやすく、長いテンカララインを誰でも簡単に扱えます。スパイラルXでネジレを抑えたブランクスはピンポイントへのキャストも思いのまま。軽量の細身タフリリアンによりキャストフィールは軽快そのものです。ヘッドスペースが限られる小渓流や源流をはじめ、エサ釣りの合間にテンカラ釣りを楽しんだり、山歩きの途中にも気軽に使えると思います。

おすすめのテンカラ竿④シマノ:天平テンカラLLS36

シマノ 天平テンカラのスペック

  • 全長:3.64m
  • 継数:9本
  • 仕舞:48.5cm
  • 自重:73g
  • 先径:1.0mm
  • 元径:11.7mm
  • カーボン含有率:93.0%
  • 穂先のブレを抑えるトップストップ

シンプルで扱いやすい小継テンカラ竿のベーシックモデル。やや胴に乗る本調子。シンプルで扱いやすい小継テンカラ竿です。キャストのタイミングを取りやすい仕様となっています。フロロのレベルラインと相性がよく、軽くキャストするだけで誰でも簡単に毛バリを飛ばすことができます。


メインロッドは上質な竿を選ぶべき5つの理由

釣果は『ロッド(竿)』か『毛針』で決まる!

メインロッドは上質な竿を選ぶべき5つの理由①テンカラ釣りの道具は4つのシンプルな構成

テンカラ釣りの基本的な道具は4つだけのシンプルな構成で成り立っています。

(画像:DAIWA)

  1. ロッド(竿)
  2. ライン(道糸)
  3. リーダー(ハリス)
  4. 毛針

釣果(たくさん釣る・大物を仕留める)には腕やテクニックってもちろん大事だと思います。

また、『弘法筆を選ばず』という言葉もありますが、実際のところ道具ってめちゃめちゃ大事なんですよね。

テンカラ釣りは4つの道具を何とかするしかないんです。

この数少ないシンプルな道具の中で、釣果に影響させることができるものは『ロッド(竿)』と『毛針』といわれています。

なぜ『ロッド(竿)』と『毛針』が重要なの?

釣り人が手で持ち操作できるのは『ロッド(竿)』、魚が直接触れるのは『毛針』だからです。

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毛針は反応がなければ違う色、違うタイプとすぐに交換ができますが、ロッド(竿)はそう簡単にはいかないんですよね。

しいて言うなら、メインロッドとサブロッドを持ってテンカラ釣りに出掛けるといったところでしょうか。

メインロッドは上質な竿にして、サブロッドはもう1~2ランク程落とした竿の合計2本を持って釣りに出掛けられれば、釣りの最中に竿が折れてしまったとしても安心感はありますよね。

欲を言うなら、メインロッドとサブロッドを上質な竿にしておくことができれば最高。

でも、なかなか両方は厳しいという場合でも、メインロッドを上質な竿にしておくことができれば確実に釣果へ繋がります。

自分の作った毛針で思い出の一匹を釣り上げてみませんか?

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(画像:パラシュートフライ/ub-craft)

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(画像:エルク・ヘアカディス/ub-craft)

長く使うことができれば、結果的に良い物を安く購入できたことと同じ。

メインロッドは上質な竿を選ぶべき5つの理由②良い竿は大切にするため長持ちする

値段が全てではありませんが、比較的上質なものは高価ということはよくある話ですよね。

ただ、自分が欲しいと思ったものを値段が高いから諦めて、1ランクないし2ランク下げて購入するのはたぶん後悔すると思うんです。

昔、笑っていいとも!という番組で司会のタモリさんが「人間、選ばなかった方を後悔する」という言葉を残していました。

そうだよなぁと思っていたのですが、最近感じているのは『選ばなかったから後悔したのではなくて、諦めたから後悔したんじゃないか』と思うんです。

納得して選択することができたなら、後悔ではなくて、教訓とか学びになるのではないかって。

だからこそ、自分が欲しい竿を納得して購入する。

『せっかく購入するなら上質なものを選んだ方が良い』と思うんです。

少し頑張って(背伸びして)購入した欲しいと思っていた上質のテンカラ竿。

この竿を雑に扱ったりするでしょうか?

車の中に置きっぱなしにしたり、使ったままにはせず、きちんと手入れもすると思うんです。

そうやって、大切に扱っていると道具ってちゃんと長持ちするんですよね。

購入時は高価な竿でも、5シーズン、10シーズンと使うことができたら、それって結果的に、上質なものを安く使えたってことになるのではないでしょうか?

神は細部に宿るとよく言いますが、釣りの神様もみているかもしれませんよ。

いつも道具を大事にしているから、今日は大物釣らせてやろうだなんて考えてくれるかも。なんて(*^-^*)

テンカラ釣りってめちゃめちゃ竿を振るんです。1000回、いや2000回、3000回とか(笑)

筆者仕様の竿。こちらの旧モデルです。8年くらい使っていますよ♪

メインロッドは上質な竿を選ぶべき5つの理由③疲れない

上質のテンカラ竿は、とてもしなやかなものが多いです。

好みにもよると思いますが、硬すぎたり柔らかすぎる竿って凄く疲れるんですよね。

テンカラ釣りの一番大切なことは、毛針を狙ったポイントに落とせるか否かです。

これによって釣果が全然変わってきます。

毛針を狙ったポイントに落とすには、自分の思い通りにテンカラ竿を操ることができなければ厳しいんですね。

硬すぎたり柔らかすぎる竿では、変な力が入ってしまうため、疲れる上に狙い通りのポイントに落とせず、なかなか釣れないなんてことも。

もちろん腕(テクニック)があればある程度カバーできますが、そんな中級から上級者が上質のテンカラ竿を使ったら...

たぶん魚の数がだいぶ減ってしまうんじゃないかと思います。

これ冗談半分に言っているように見せかけて結構本気かも。(地元に来られたら辛い笑)

狙い通りに落とすことができて釣れなければ、魚がいないかポイントが悪い。さぁ次のポイントへ移動だ‼

メインロッドは上質な竿を選ぶべき5つの理由④釣果が伸びる

釣果については上記にも書きましたが、狙ったポイントに毛針を落とすことができれば、確実に釣果は上がります。

筆者は初心者の方からどんなテンカラ竿を選んだら良いか相談を受けることがあるのですが、絶対的に上質なものをおすすめしています。

釣果が伸びる理由

  1. 釣り全般を通じて言えることですが、魚を釣ってこそ腕(テクニック)が上がる
  2. フォームなどに変な癖が付かない

上質なテンカラ竿を使っていれば、テンカラ竿を振るのだけでも楽しくなるので、どんどん上達しますよ。

1年後、2年後には本当に大きな差が付くことは間違いないです。

楽しくするのも、つまらなくするのも、実は全部自分が決めている。

メインロッドは上質な竿を選ぶべき5つの理由⑤釣れない日でもモチベーションを保つことができる

 

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いっくらどうやったって釣れない日ってありますよね。

「あーマジ釣れねぇ。せっかく来たのに。」

こう思いたくなる時もありますよね。めっちゃわかります。

逆に自分の腕がないせいだとかネガティブに思ってしまうことも。

でも、それってめちゃめちゃもったいないと思うんですよ。

だって、その大自然の中で釣りができるている時間って、仕事とか学校とか色んな辛いことも大変なことも、その日のために頑張ってきたからある訳じゃないですか。

だったらその釣れない時間も楽しんじゃった方が絶対良いに決まってる。

お気に入りの竿や道具を身に着けて、体いっぱい大自然を感じてくるだけで十分満足できると思いますよ。

つまんねぇと竿をしまって足早に帰るより、穏やかな気持ちで帰路に付く途中で、『あれ?なんか釣れそう』という良さげなポイントに、何となく竿を出したら大物釣れちゃうなんてラッキーもあるかも。

楽しくするのもつまらなくするのも、実は全部自分が決めているのかもしれないですね。


まとめ

【テンカラ】道具選びも腕の内と題してメインロッドは上質な竿を選ぶべき5つの理由と厳選したオススメのテンカラ竿を紹介してきました。

読者さんが納得のテンカラ竿を手にして、最高の一匹と出逢えますように。

50年後も色褪せない思い出ができることを願っています。

それではまた。


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