【持ってて損なし】空気銃猟で買って良かったバリバリ使える狩猟の道具を紹介します。

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こんにちは!猟師のub-craftです。

空気銃で猟をする時にどんな道具が必要なの?

実用的で良い道具を見つけたい!などと考えてはいませんか?

こういった悩みにお答えしていきたいと思います。

【持ってて損なし】空気銃猟で買って良かったバリバリ使える狩猟の道具を紹介します。

と題して記事を進めていきます。

この記事で解決できること

  • 空気銃を使った狩猟の場面がイメージできる
  • 買って良かったと思えるおすすめの道具がわかる

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筆者のプロフィール

  • 第一種銃猟&わな猟免許保有
  • 空気銃のFXドリームラインBP所有
  • 地元猟友会&有害駆除隊で活動中

空気銃のFXドリームラインBP

(FXドリームラインBP:ub-craft)

それでは始めていきますね。




空気銃を使った狩猟の場面がイメージできる

空気銃は『鳥撃ち』が主な猟になります。

飛んでいる鳥というよりは、地面に立っていたり、木に止まっていたり、水面に浮かんでいる鳥を狙った猟を行うことが得意です。

空気銃で狙える場面

ヤマドリが地面に立っている

ヤマドリはとても美しく、本当に美味しい鳥です。

鳥撃ちをする猟師なら一度は獲ってみたい獲物ではないでしょうか。

※注意:公道上の発砲は禁止されています

(林道でエサを食べているヤマドリ:ub-craft)

ヤマドリは太陽の日が昇り暖かくなってくる頃に活動を開始します。

山の上から谷を歩いて(警戒していない時はだいたい歩いている)降りてくるので、そんな時が空気銃の出番。

ヤマドリに気付かれないように狙いを定めて仕留めます。

ヤマドリの優雅な姿。ここは公道上なので発砲は禁止されています。

(林道を悠然と歩くヤマドリ:イワナちゃんねる)

キジバトが木に止まって休んでいる

キジバトは早朝に木の枝で休んでいることが多いです。

雨の日はあまり飛ばずに休んでいることが多く狙い目ですよ。

(仕留めたばかりのキジバト:ub-craft)

(画像:狩猟読本より)

木の枝に止まっている時は、こんな感じのシルエットになります。

【狩猟】狩猟鳥獣のキジバトを空気銃で仕留めるために考えた5つのポイント

マガモが野池に浮かんでいる

カモ類は夕方に野池などの落ち着いた水面に戻ってきて、日が出てくると川辺へ向かいエサを食べる習性があるといわれます。

また、一日を野池または川で過ごすものもいます。

(お気に入りの野池:ub-craft)

いつも野池にカモがいるとは限らないんですが、ここにきてのんびりコーヒーを沸かして一杯飲んでくるのも結構好きです。

静かな野池に浮かぶマガモに緊張感を抑えながら照準を合わせて仕留めます。

(画像:狩猟読本より)

マガモのローストを作ってみたんですが最高ですよ。

その他にも鴨せいろや、レバニラならぬカモニラも絶品。

【狩猟】空気銃でマガモをGET!おすすめの絶品ジビエ料理3選を紹介します。

仕留めた後の処理や、調理の時にも手袋は大活躍

止め刺し

その他には『止め刺し』といって、わな猟で掛かったイノシシのとどめを刺す場面でも空気銃を使うことができます。

(画像:狩猟生活より)

筆者オススメ雑誌:狩猟のテクニックや知識を深められるので最高です。筆者は全巻持ってます(>_<)

 買って良かったと思えるおすすめの道具がわかる

空気銃猟で鳥撃ちや止め刺しをする際に、買って良かったと思っている道具を紹介していきますね。

空気銃猟における三種の神器

確実に仕留めるための道具

筆者の中で空気銃猟における『三種の神器』です。

(三種の神器:ub-craft)

  1. 双眼鏡
  2. レーザー距離計
  3. バイポット

これらがあることでかなり猟果(狩猟で獲れる獲物の数)が増えます。

双眼鏡

眼で見てわかる範囲なら問題ありませんが、野生動物に近づくのは至難の業。

ましてや、これから撃とうと思っている獲物なので、こちらの存在に気付かせたくありません。

そのために必要になるのが双眼鏡です。

ただ、双眼鏡って本当にたくさんの種類がありますよね。

筆者が双眼鏡を選ぶ時、どれにしたらよいのかとても悩みました。

先輩猟師さんの意見やネットで調べてみて最終的に選んだのが『モナーク7の8×30』でした。

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実際に使ってみた感想

  • コンパクトで邪魔にならない
  • 視野が広く明るいので獲物を見つけやすい

選択のポイント

  • 光学機器はお財布が許す範囲で良いものを選ぶ方が後悔しない
  • 視野が広く明るいもの
  • 8×30(8倍30口径)が狩猟には使いやすい

お財布が許せばこっちも欲しい(>_<)

 レーザー距離計

空気銃猟では獲物との距離がとても重要になります。

それは地球には重力があるからです。

当たり前の事を言ってるんじゃない!とお叱りを受けそうですね。

空気銃や猟銃の弾は、発射されて標的に当たるまでの間に放物線を描いて飛んでいきます。

(画像:狩猟読本より)

それぞれの獲物では距離と放物線を計算して発砲する必要があるんですね。

筆者が使っているタイプ

高低差も図れる上位機種

バイポット

確実に獲物を獲りたいなら、バイポットは絶対に持っていた方がよいと思います。

筆者は銃砲店の店長さんから勧められたのですが、姿勢さえ整えて撃てば大丈夫でしょと思い購入しませんでした。

しばらくバイポットなしで猟をしていたのですが、獲物に当たっても逃げられてしまうことが多々あったんです。

これはバイタルゾーンといって致命傷を与えられる場所に、弾を撃てていなかったんですね。

これではいけないと思い、バイポットを購入しました。

100%獲物を獲れるというには腕前がまだまだですが、バイポットを使う前と比較すると明らかに獲物を捕らえる確率が上がりました。

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実際に使ってみた感想

  • 照準がぶれないので獲物に弾を当てやすい
  • 足部分が伸縮するので様々な状況で使える
  • 空気銃は衝撃が少ないのでエアーガン(おもちゃ)用のバイポッドで代用できる←本物のライフル用はめっちゃ高いのでおもちゃ用で問題なし。

獲物を回収するのに必要な道具

  • タモ
  • 竿&リール
  • ハゲ掛け針
  • ラジコンボート

山なら歩いて回収できますが、水辺にいるカモなどはそうはいきません。

獲物を回収してくれる犬を飼っている方なら(憧れている)よいのですが、そうでない方も多いですよね。

そこで獲物を回収する道具を紹介していきますね。

タモ

まずはタモです。

筆者は最初3mくらいのタモを購入したのですが、全っ然届きませんでした…

そのため、9mのタモを再度購入し近場の獲物は回収できるようになりました。

ただ、あまり長いタモだと結構重くて大変です。

購入のポイント

  • なるべく長いものがよい
  • 重すぎると辛い

釣り竿&リール

タモで届かない時は釣り竿&リールの出番です。

カモなどは魚と違って重いので、コシのあるものがおすすめ。

また、木々が生い茂っていることも多いので短めの竿を選んでおいた方が無難ですよ。

釣りでいうとエギングやシーバスロッドなら間違いないと思います。

筆者は元々釣りをするので持っていたエギングロッドを使っています。

リールは安いもので全然問題ないです。ラインがセットになっているものがお得ですね。

 ハゲ掛け針

竿とリールだけでは獲物は回収できません。

糸の先にハゲ掛け針を付けて、カモなどの獲物を引っ掛けます。

 ラジコンボート

竿で投げても届かない範囲はラジコンボートの出番です。

上記の『竿&リール』+『ハゲ掛け針』をラジコンボートに取り付けて、獲物まで操縦していきます。

これ、めちゃくちゃ楽しいのでおすすめですよ。

美味しく食べるために必要な道具

自分で獲った獲物は美味しく食べたいですよね。

そして野生のものなので、衛生管理も大切です。

手袋

獲物を処理するときや調理するときには手袋をした方が衛生的ですね。

ビニールタイプでもよいのですが、ニトリルといってピチッとしているタイプの方が作業しやすいのでおすすめですよ。

 バードナイフ

バードナイフは腸抜きの金具と、ナイフがセットになっているので鳥を獲って処理をするときにはとても便利ですよ。

ナイフ類については、使用の用途がないときに所持していると銃刀法に触れる可能性があるので注意してくださいね。

バーナー

鳥の羽を手で取り去った後でバーナーを使用します。

これは手で取り切れなかった産毛をバーナーの炎で燃やします。

このバーナーはバーベキューの火を付けたり、ベーコン作りの際や、料理に焼きを入れるなど用途も多いのでおすすめですよ。

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その他の道具

  • ショルダーバック
  • アウター
  • スパイク長靴
  • ジムニー&軽トラ

ショルダーバック

空気銃猟はあまり荷物がいりません。

しかし、所持許可証や狩猟者登録証を始め必ず持っていかなければならないものもあります。

今回紹介するものも含めてショルダーバックに入れて猟へ出掛ければ邪魔にもならず、両手も空くので便利ですよ。

アウター

高価なので狩猟で汚れたら嫌だなとも思いましたが、スマートで機能的なアウターはとても使いやすく快適な狩猟環境を作ってくれています。

ゴアテックスなので突然の雨でも問題なし。

カッコ良くて普段着でも大活躍してくれています。

スパイク長靴

猟をする場所は、足場の悪いことが多いです。

でもスパイク長靴があれば滑ることはほとんどないので安全ですよ。

そして何より変な力を入れなくてよいので、疲れが少ないというのが実感ですね。

車もそうですが、足回りってとても大事です。

地面に接しているのは足だけなので、よいものを選ぶと安心ですよ。

ジムニー&軽トラック

北海道は別として、日本で狩猟をするならジムニーか軽トラックが最強だと思います。

筆者は10万円で購入した中古の軽トラックと、古いジムニーを持っています。

山の中に行くのである程度、傷がついても仕方ないと思える車があるといいですね。

まとめ

  • 空気銃を使った狩猟の場面がイメージできる

空気銃は鳥撃ちが中心になる猟です。

自分の獲ってみたい獲物をイメージしながら必要な道具を揃えていくとよいのではないでしょうか。

  • 買って良かったと思えるおすすめの道具がわかる

最初から全ての道具を揃えようと思うと、お金も掛かるので猟をしていく中でコレがあったら便利かもというものから徐々に増やしていってもよいかと思います。

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それではまた。

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